約 4,200,254 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/198.html
バド 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「バドさん。おはようございます。」 「ああ、おはよウ。」 「やあ、フレイ。元気カ?」 主人公「あ、バドさん。」 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度4~6 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「うーん、いい天気ダ。今日はもうかりそうだナ。」 主人公「そうだといいですね。」 「この空だと、ひと雨くるかもナ。」 雨・雪 「雨が降ったら休まないとナ。」 「すごい雪だナ。売り物になりそうダ。」 主人公「いりませんよ。」 台風・吹雪 主人公「すごい台風ですね……。」 「売れそうなものが飛んで来たらいいけどなア。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「サクラがキレイですね。」 「だナ。キレイで使えそうなんだガ……。」 夏 「今日は暑いなア。こんな日は鍛冶なんてしなくていいよナ?」 主人公「いいえ。」 秋 「すっかり秋だナ。鍛冶台で焼いもでも作ろうカ。」 主人公「いや、武器を作ってください。」 冬 「寒くなったナ。鍛冶台に火を入れて温まろうカ。」 主人公「いや、働いてください。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちハ。レスト(フレイ)。」 「ああ、フレイ。こんにちハ。」 「お、フレイ。儲け話は転がってなかったかなア。」 主人公「え?さ、さあ……。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「あ、バドさん。いい天気ですね。」 「あア。悪い天気ではないナ。」 主人公「一雨きそうですね。」 「ああ、お金でも降ってこないかなア。」 雨・雪 主人公「雨、けっこう降ってますね。」 「ウチは雨に関係なく売れないけどナ。」 主人公「雪がキレイですね。ちょっとした宝石みたいですよ。」 「そういう売り文句ならありカ……?」 台風・吹雪 「台風がすごいナ。 この後でお宝が見つかるかもしれン。」 主人公「持ち主がいたら、 きちんと返してくださいね。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春は舞う花びらがキレイだよナ。いっぱいあるし、売れないカ?」 主人公「サクラ草なら……。」 夏 「今日は暑くて参るナ。 鍛冶台なんて売っちまおうカ。」 主人公「鍛冶屋ですよね?」 秋 「秋は食べ物だナ。そういえば、畑の調子はどうダ?」 主人公「何を期待してるんですか?」 冬 「本当に寒くなったナ。手が動かなくて鍛冶ができないゾ。」 主人公「暑くても寒くてもできないって言ってませんか?」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんハ。」 主人公「こんばんは。」 「こんばんハ。今日もお客は少なかったナ。」 「今日も赤字だったなア。」 主人公「おつかれさまでした。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「春の夜は、やっぱり虫だよナ。」 主人公「売る気じゃないですよね?」 夏 「ほたるがキレイだナ。」 主人公「売りものにはしないでくださいね。」 秋 「落ち葉がきれいな季節だナ。……って、言うと思ったカ?」 冬 「冬の空は透き通ってるナ。俺の心みたいダ。」 主人公「え?」 お店での挨拶 「どれ、今日も働くかなア。」 「今日は何が欲しいんダ?」 「いらっしゃイ。」 「よく来たなア。ゆっくりしていくといイ。」 「何か欲しいものはあるカ?」 ▼やっぱりやめます 「んじゃ、またナ。」 久しぶり 好感度 低 「おー、レスト(フレイ)。久しぶりに何か買っていくかイ?」 好感度 高 「おー、主人公。久しぶりじゃないカ。」 「もうちょっと話しかけたり、買い物したりしてくれてもいいんだゾ?」 妊娠が発覚 「子どものはじめてのお使いは、オレの店にするといいゾ。」 「子供の名前はきちんと考えるんだゾ。親が背負う一番最初の責任ダ。」 「子供が生まれたらちゃんと知らせてくれよナ。」 キールが結婚相手の場合 「体の調子は大丈夫カ?つらくなったらキールに言うんだゾ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/251.html
イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『薬学台を手に入れたんなら、さっそく薬を作ってみないとね!』 キール『薬は、薬学台と必要な材料があれば作れるよ』 キール『あ、あとレシピも欲しいかな。これは食堂で買えるね』 キール『というわけで、なんでもいいから今回は薬を1つ作ってみよう♪』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うんうん、ちゃんと薬を作れたな。やるじゃないか。」 「お疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/246.html
イライザ 「フォルテからの依頼だ。」 フォルテ『鍛冶台を手に入れたようですね』 フォルテ『では、早速ですが武器を作ってみましょう』 フォルテ『武器を作るには鍛冶台と、必要な材料があれば大丈夫です』 フォルテ『武器のレシピは食堂に売っているレシピパンを食べれば覚えられますよ』 フォルテ『それでは是非、素晴らしい武器を作って下さい』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うん、ちゃんと武器を作れたようだな。えらいぞ。」 「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/527.html
フォルテ お弁当(ランダム) 色づくお刺身 カツオのお刺身 かぼちゃの煮つけ サラダ 物体X お弁当セリフ(ランダム) 「今日のお弁当は○○を作ってみたのですが……。」 「今日は○○にチャレンジしてみました!」 「どうぞ、お弁当です。○○を作ってみました。」 「○○です!モチロン、お弁当ですよ!」 「ええと、○○です。お弁当のつもりなんですが……。」 いってらっしゃい(ランダム) 「行ってらっしゃいませ。」 「行ってらっしゃいませ。その……早く帰ってきて下さいね。」 「行ってらっしゃいませ。家のことは任せてくださいね。」 「行ってらっしゃいませ。しっかり働いてきてください!」 「ほら、寝ぐせが……これでよしっと。では、行ってらっしゃい!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/179.html
複数人会話 キッチン ブロッサムの部屋机 ベッド 寝言 ダグの部屋机 ベッド 寝言 デート時の雑貨屋プレゼントくし でっかいどんぶり 極上タオルケット きらびやかな装飾剣 雨 祝日 18:30ごろ(ダグ、アーサー、ディラス)誰がモテる? ちょちょぎれる 手伝い 釣りってのは 冬は 水曜日 20:30 (レオンとダグ)執事の資格 守り人について どっちがかっこいい? 雑貨屋の手伝い さみしがってる キッチン 主人公「キレイに整理されてる。」 主人公「ブロッサムさんが掃除してるんだから当然かな。」 初めて ブロッサム「そこにあるジャムパン、持ってっていいよ。」 主人公「いいんですか?」 ブロッサム「ああ、たんと食べて、おいしい野菜を作っとくれよ。」 主人公「ありがとうございます!」 ジャムパンを手に入れた。 ジャムパンをもらってから ブロッサム「そんなにながめてもなんもないよ。」 ブロッサムの部屋 机 主人公「あ、キレイな花。」 ブロッサム「だろう。」 ブロッサム「エルミナータにもらったんだよ。」 ブロッサム「あの子の選んでくれた花は、キレイに咲いてくれるんだ。」 ベッド 主人公「ブロッサムさんのベッドだ。 おやすみなさい・それはダメだ ▼おやすみなさい ブロッサム「ちゃんと家に帰っておやすみ。疲れがとれないだろう?」 寝言 パターン1 「そこじゃないよ……」 パターン2 「ダグ……」 ダグの部屋 机 主人公(報告書? 日記かな?) 見る・見ない ▼見る ダグがいる場合 ダグ「ちょ、おイ!!」 ダグ「な、ななな、なにしてんだヨ!勝手に見んじゃねーヨ!」 主人公「ご、ごめん……。」 ダグ「ったク……。」 ダグがいない場合 主人公(………………………。) 主人公(やっぱり人のを勝手に見るのは良くないよね。) ベッド 主人公「ダグのベッドだ。」 ここで寝ちゃおう・それはいけないね ▼ここでねちゃおう 通常時 ダグ「お、おいおイ!ちゃんと家に帰って寝ろよナ!」 恋人時 ダグ「なっ、なにそんなところで寝ようとしてんだヨ……。」 ダグ「いや、そりゃ……、悪い気もしねーけド……。」 結婚時 ダグ「寝るならちゃんと家で寝ようゼ。」 ダグ「オレ達には一緒に帰るところがあるんだからヨッ!」 寝言 「さぼってナイッ! さぼってナイッッ!!」 デート時の雑貨屋プレゼント くし フレイ(私のあげたくしだ。 ちゃんと使ってくれてるんだな。) ダグ「おうよ。」 「ほれ、見ろよ。そのくしのおかげで オレの髪型ばっちり決まってるだロ?」 でっかいどんぶり フレイ「あ、あのときのどんぶり。」 「ダグのがっつく姿が想像できるなあ。」 ダグ「それのおかげで毎日の飯がうめえんダ。 感謝してるぜ、フレイ。」 極上タオルケット フレイ「毎日これかけて寝てるのかな?」 ダグ「もっちろんダ!」 「ばあさんに怒られるくらいよく寝てるゼ。」 きらびやかな装飾剣 フレイ「買ったとき以上に輝いてる……。」 ダグ「おまえに買ってもらったやつだからナ! 念には念をいれて手入れしてるんだゼ。」 雨 祝日 18:30ごろ(ダグ、アーサー、ディラス) 誰がモテる? フレイの場合(仲良し度が低い?) ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはフレイに聞こウ。」 フレイ「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?」 ディラス・ダグ・アーサー・この中にはいない ▼ディラス ▼ダグ ダグ「おっ!マジカ!」 ダグ「オマエも見る目があるんだナ。」 ▼アーサー アーサー「えっ?」 ダグ「くそっ、オレじゃねーのか。」 アーサー「まさか、選ばれるとは思ってませんでした。」 ▼この中にはいない ダグ「ナッ!?」 アーサー「…………。」 フレイ(まさかこんなに驚くなんて……。) フレイの場合(仲良し度が高い?検証時3人とも仲良し度は10) ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはフレイに聞こウ。」 フレイ「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?」 ディラス・ダグ・アーサー・この中にはいない ▼ディラス ディラス「お、俺か!?」 ディラス「な、なにいってんだよ。そんなワケねーだろ。」 ダグ「こいつに負けるのカ……。」 アーサー「フレイさんはクールな人がお好きなんですか?」 ダグ(……うーん……納得いかねエ。) アーサー(……ふぅ……そうでしたか……。) ▼ダグ ダグ「おっ!マジカ!」 ディラス「趣味が悪いな……。」 ダグ「まあまあ、やくなって。」 ディラス「調子に乗るなよ。」 ダグ「オマエも見る目があるんだナ。」 ディラス(……………………。) アーサー(……そうでしたか。) ▼アーサー アーサー「えっ?」 ダグ「くそっ、オレじゃねーのか。」 ディラス「間違ってもお前じゃねえだろ。」 アーサー「まさか、選ばれるとは思ってませんでした。」 ダグ(……くっソー……。) ディラス(……………………。) ▼この中にはいない ダグ「ナッ!?」 ディラス「っ!」 アーサー「…………。」 フレイ(まさかこんなに驚くなんて……。) レストの場合 ダグ「この中だと誰がモテるんダ?」 ディラス(またはじまった……) アーサー「さあ、どなたでしょうか。」 ダグ「こういうときはレストに聞こウ。」 レスト「え?」 ダグ「さあ、誰がモテそうダ?って、こいつに聞いてもナー。」 アーサー「真相は闇の中、ということでよいのではないでしょうか?」 ディラス「そうだな。バカな話につきやってやるのもめんどうだしな。」 ダグ「なんだトッ!」 ディラス「なんだよ。」 ちょちょぎれる ダグ「最近、何やっても続かねえんダ。集中力がちょちょぎれてるゼ。」 アーサー「ダグさん。」 ダグ「ン?」 アーサー「「ちょちょ切れる」の使い方が違いますよ。」 ダグ「んナッ!?」 ダグ「ちょっとずつ切れてくって意味じゃねーのカ!?」 アーサー「いえ、「涙があふれてくる」を冗談めかしく言ったものです。」 アーサー「多くの場合「涙が」に続けて使います。」 ダグ「エーーっ!」 ダグ「マジかヨ……。そんなこと普通知らねえだろ。」 ディラス「常識だ。」 ダグ「マジカ!」 ディラス「ふふん、バカめ。」 ダグ「くっ……くやしイ……。」 手伝い ダグ「なんだ、そレ。」 アーサー「これですか?資料ですよ。帰ってからやろうと思ってる仕事です。簡単な事務作業ですよ。」 ダグ「はぁん……。寄越しナ。手伝うゼ。」 アーサー「え、いや、しかし……。これは私の仕事ですから。」 ダグ「まあまあ、いいじゃねーカ。手伝って問題あるものカ?」 アーサー「問題は……ありませんが……。」 ダグ「じゃ、決まりだナ。」 アーサー「ありがとうございます。」 ダグ「次はアルバイト代もらうからナ。」 ディラス解放後? ダグ「なんだ、そレ。」 アーサー「これですか?資料ですよ。」 ディラス「こんなところまで来て仕事か。」 ダグ「こんなところって言うナ。」 アーサー「さすがにこんなところで仕事はしませんよ。」 ダグ「だから、こんなところっテ……。」 アーサー「帰ってからやろうと思ってる仕事です。簡単な事務作業ですよ。」 ダグ「はぁん……。」 ディラス「おい、ダグ。わかってんだろ?」 ダグ「まっ、しょうがねえナ。」 ダグ「寄越しナ。手伝うゼ。」 アーサー「え、いや、しかし……。」 ディラス「ダグでもできる簡単な仕事なんだろ?」 ダグ「おい、どういう意味だヨ。」 アーサー「これは私の仕事ですから。」 ダグ「まあまあ、いいじゃねーカ。手伝って問題あるものカ?」 アーサー「問題は……ありませんが……。」 ダグ「じゃ、決まりだナ。」 ディラス「ああ。」 アーサー「ありがとうございます。」 ダグ「次はアルバイト代もらうからナ。」 釣りってのは ディラス「いいか、良く聞けお前等。」 ディラス「釣りってのはな、魚との真剣勝負なんだよ。」 ダグ「はァ……。」 ディラス「そこには魚と俺しかいない。分かるか? 神聖な空間なんだ。」 ダグ「釣りなんかでマジになんなヨ……。」 ディラス「ばかやろう!釣りをなめるんじゃねえ!!」 ディラス「死ぬぞ!!」 ダグ「死ぬノ!?」 ディラス「いいか、ダグ。」 ディラス「魚と俺。どちらが上なのか!これはプライドをかけた勝負なんだ!」 ディラス「バカにするなよ!!!」 ダグ「ぐっ……。」 アーサー「ダメですよ、ダグさん。」 アーサー「人の好きなものを「なんか」と言っては。」 ダグ「…………。悪かっタ。」 ディラス「ふん、わかったか。」 ダグ「クッ!やっぱ気にいらねエ!!」 ダグ「釣りなんかおもしろくねーヨ!」 ディラス「なんだと!!」 アーサー「ふふ、仲がいいですね。」 フレイ「あれで仲がいいんですか?」 冬は ダグ「なぜ冬は寒いのカ。」 アーサー「冬はですね、太陽の位置が――」 ダグ「いや、そういうのはいいッス……。」 アーサー「ダグさんは冬が苦手ですからね。」 ダグ「寒いと体が動かなくなってイヤなんだヨ。」 ディラス「おまえは動物か。」 ダグ「まあ……んなこと言ってもしょうがねえんだけどナ。」 アーサー「冬は暖かい物でも食べて乗り切りましょう。」 ダグ「そうだナ……。みんなで鍋でもすっカ。」 水曜日 20:30 (レオンとダグ) 執事の資格 レオン「俺は執事の資格を持ってるんだ。」 ダグ「もってんのカ?」 レオン「って言ったらビシュナルが騒ぎ出しそうで面白いだろうな。」 ダグ「それは……おもしろそうダ。オレもやるゼ。」 レオン「それはやめとけ。」 ダグ「なんでダ?」 レオン「おまえが持ってるなんて言ったら、あいつが大変なことになるかもしれない。」 ダグ「オマエが大丈夫で、なんでオレがダメなんだヨ!」 レオン「それはおまえが…………。」 ダグ「悲しそうな目でオレを見るナ!」 守り人について ダグ「なあ、守り人ってどんな感じなんダ?」 レオン「難しい質問だな。」 レオン「意識があるような、ないような……。」 レオン「何かを感じているような、何も感じてないような……。」 レオン「誰かの声を聞いているような、聞いていないような……。」 ダグ「…………、要はどういうことダ?」 レオン「要するに、俺もよくわからないってことだな。」 どっちがかっこいい? レオン「俺とダグだとどっちがかっこいいと思う?」 フレイの場合 ダグ「そりゃオレだロ。ナ?」 レストの場合 ダグ「そんなことこいつに聞いてどうすんだヨ。 男にそんなこと聞いてもしょうがねえだロ。」 レオン「まあ、どうせ俺が選ばれるしな。」 ダグ「はっ?」 ダグ「選ばれるのはオレに決まってんだロ。 な、レスト。」 主人公(乗せられてるし……。) ダグ ・ レオン ・ どっちでもない ▼ダグ ダグ「ほーらナ。どう考えてもオレだったロ。」 フレイの場合の追加台詞 レオン「俺がお前に負けるとはな。」 ダグ「ま、オレ相手じゃ、しょうがねえヨ。」 ▼レオン レオン「だろうな。」 フレイの場合の追加台詞 ダグ(……オレじゃねえのカ……。) ▼どっちでもない ダグ「おいおイ。」 レオン「2人ともフラレたってことか。」 主「そういうわけじゃないですけど……。」 雑貨屋の手伝い レオン「おまえ、まじめに雑貨屋手伝ってるんだな。」 ダグ「……悪いかヨ……。」 レオン「いや、口では散々サボるサボる言ってるくせにな。」 レオン「手伝うにも、わざわざ照れ隠ししないといけないなんて大変だな。」 ダグ「明日はぜっっってえサボってやるからナ!!」 さみしがってる 主人公「あ、レオンさん。遊びに来てるんですか? レオン「ああ、ダグがさみしがってるから会いに来てやってるんだ。」 ダグ「あアッ!?誰がさみしがってるっテ!?」 レオン「ああは言ってるがな。お前に知れたらはずかしいんだろうな。」 ダグ「だあぁぁれがさみしがってるええエ!てきとうなこというナ!!!」 レオン「かわいいやつだ。」 ダグ「聞けヨッ!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/177.html
複数人会話 作業台 階段左の花 カウンター左の花 左奥の棚 カウンター右の花 エルミナータ、クローリカ(水曜日・金曜日)なに買いに来たの? バラ殺人事件 考えながら 旦那の登場 コハク、クローリカ(木曜日)遊ぼう? なにしにきたの ツリー草の種がスリー やっと起きた 作業台 主人公(ここが作業台みたい。) エルミナータ「こらーっ。」 エルミナータ「勝手に触るんじゃなーい!」 エルミナータ「タイホするわよ!!」 階段左の花 主人公「トイハーブだ。」 コハク「ぶきよう。」 カウンター左の花 主人公「青水晶。」 コハク「うれしそう?」 左奥の棚 主人公「金剛花。」 コハク「なんじゃくもの。」 カウンター右の花 主人公「野之花火。」 コハク「び……びりびり。」 エルミナータ、クローリカ(水曜日・金曜日) なに買いに来たの? クローリカ「………………。」 エルミナータ「なに買いに来たの?」 クローリカ「……なんでしたっけ?」 エルミナータ「さすがの私でもそのナゾは解決できないわ……。」 バラ殺人事件 花屋 エルミナータ「あたし考えたんだけど!バラを使った殺人事件ってどうかな?」 エルミナータ「バラを飛ばして心臓にグサリ。そこで被害者が死ぬのよ。」 エルミナータ「そんでもってそのバラはネコがくわえてどっかやっちゃうの!」 エルミナータ「どうどう?」 クローリカ「おぉー~、かっこいいですね!」 クローリカ「エッちゃんさん、名探偵みたいですよ!」 エルミナータ「みたいじゃなくて名探偵よ!」 エルミナータ「名探偵エルミナータよ!!」 考えながら クローリカ「……………………。」 主人公「クローリカ。」 クローリカ「……………………。」 主人公「クローリカ?」 エルミナータ「ああ、ムダよ。何買うか考えながら寝ちゃったから。」 エルミナータ「当分、起きないんじゃない?」 旦那の登場 レスト エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「そそそそ、そんなんじゃありませんよ!」 エルミナータ「そうやって慌てるところを見ると……。」 エルミナータ「むふふふふふ♪」 クローリカ「もうっ、エッちゃんさんったら!やめてくださいよ!」 クローリカ「レストくんもへ、変な勘違いしないでくださいね!」 レスト「はい……。」 レスト(恋人) エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「だだだだ旦那だなんて……。」 クローリカ「ま、ままま、まま、ま、ま、まだ……まだ……………………早い……ですよ……。」 エルミナータ「どうして?」 エルミナータ「レストくんがそう思ってるのとは限らないわよ?」 レスト「い、いやあ……。」 クローリカ「いやああああああああああ!!!!」 レスト「……。」 エルミナータ「ふふふ。」 レスト「あんまりクローリカをいじめないでください……。」 レスト(結婚後) エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「あ、レストくん~。どうしたんで――――」 エルミナータ「くっ……イチャイチャしおって……!」 フレイ エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「あ、私はフレイちゃんのお嫁さんですか?」 クローリカ「それいいですね~。」 フレイ「…………え?」 コハク、クローリカ(木曜日) 遊ぼう? コハク「ねーねー、何してあそぼっか?」 クローリカ「仕事中じゃないんですか?」 コハク「んー、じゃあ……お仕事をする遊びならいいの!」 クローリカ「そ~ですね、遊びましょーか。」 なにしにきたの コハク「今日は花を買いに来たの?」 クローリカ「いーえ、違いますよ。」 コハク「それじゃあ、なにしにきたの?」 クローリカ「…………何しに来たんでしょうか?」 ツリー草の種がスリー クローリカ「ツリー草の種を3つお願いします。」 コハク「はぁい!」 コハク「ツリー草の種が3つー♪」 コハク「ツリー草の種がスリー♪」 コハク「スリー草の種がツリー♪」 コハク「…………あれ?」 クローリカ「ツリー草の種がスリーですよ。」 コハク「あ、そうなの。」 コハク「スリー草の種がスリー♪」 コハク「…………あれ?」 やっと起きた クローリカ「zzz…………。」 コハク「ていっ!!」 クローリカ「きゃっ!?」 クローリカ「えっ……? えっ……?」 コハク「あはは。やっと起きたの。」 クローリカ「? ??? ??」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/517.html
ヴォルカノン タイトルコール 寝言パターン1 パターン2 パターン3 時報9時 12時 17時 21時 24時 戦闘攻撃するパターン1 パターン2 パターン3 パターン4 パターン5 攻撃を受けるパターン1 パターン2 HP 0 連れ歩き状態でセーブ&ロードパターン1 パターン2 すれ違いボイス通常パターン1 パターン2 季節春 夏 秋もうすぐ秋 冬 大会で優勝パターン1 パターン2 パターン3 恋人を連れてすれ違った場合パターン1 応援パターン1 タイトルコール 寝言 パターン1 「がぁ~ぉ…ぅ」 パターン2 「ふぁっ…、 はぁ~…」 パターン3 「くぁしこまりましたぁ…」 時報 9時 「9時ですぞ!」 12時 「」 17時 「」 21時 「9時…。もう寝ませんと…」 24時 「」 戦闘 攻撃する パターン1 「執事のチカラ!」 「執事のチカラあ!!」 パターン2 「そこですぞ!」 「そこですぞー!!」 「ですぞお!!」 パターン3 「せいっ!」 「せぇい!!」 パターン4 「トゥあ!」 「たあああ!!」 パターン5 「成敗!」 「せえーばいっ!!」 攻撃を受ける パターン1 「まだまだぁ!」 パターン2 「ぐあっ」 「ぬぁぁ!」 HP 0 「我輩としたことが…!」 連れ歩き状態でセーブ&ロード パターン1 「お待ちしておりましたぞ。」 パターン2 「さぁ、行きましょう。」 すれ違いボイス 通常 パターン1 「お疲れ様です。」 パターン2 「お困りですかな?」 季節 春 夏 秋 もうすぐ秋 「もう秋がすぐそこですな。」 冬 大会で優勝 パターン1 「おめでとうございます。」 パターン2 「おめでとーございます!」 パターン3 「ファンタスティック!!」 恋人を連れてすれ違った場合 パターン1 「初々しいですな。」 応援 パターン1
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/151.html
クローリカ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはようございます、レストくん(フレイちゃん)。」 「レストくん(フレイちゃん)、おはようございます~。」 「ふぁあ~……もっと寝たい……。」 「えっと~、今は朝ですよね?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「朝日が……まぶしい……。」 「お日様隠れちゃってますね~。」 雨・雪 「朝から雨だと外出がおっくうになりますねぇ。」 「おはようございます~。一面、銀世界ですよ。」 台風・吹雪 「すごい風ですねぇ。なんか怖いです。」 「寒いですね……。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「うたたねしたい気分ですね~。」 夏 「うぅ……あぁ~つぅ~いぃ~。」 秋 「葉が色づいてキレイですねぇ。」 冬 「布団から出るのも一仕事です……。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは。レストくん(フレイちゃん)。」 「夜まで長いですね~。」 「こんにちは~。ちゃんと働かないと~。」 「わざわざ会いにきてくれたんですか?」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「昼寝日和ですねぇ。」 「雲のように流されたいですね~。」 雨・雪 「今日はずっと雨ですねぇ。」 「雪、降りやみませんね~。」 台風・吹雪 「こう風が強いと、人も飛んでしまいそうですね。」 「吹雪だと外に出られませんよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「昼でも過ごしやすいですよね~。」 夏 「あつくてとけそう……。」 秋 「「ぼんやりの秋」ですよ。」 冬 「今日も寒いですねぇ。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは、レストくん(フレイちゃん)。」 「こんばんふわあああぁ……。」 「こんばんは~。今日も1日お疲れ様です。」 「……少し……うとうとします。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「夜は少し肌寒くありませんか~?」 夏 「夜なのに暑い……。」 秋 「すずしくて寝やすい季節ですね。」 冬 「布団が恋しくなってきました。」 久しぶり 通常 好感度低 「えっと~、どちら様ですか~?」 通常 好感度高 「はじめまして、クローリカと申し――」 「って、よく見たらレストくん(フレイちゃん)じゃないですか~。」 「久しぶりすぎて忘れてしまうところでしたよ~。」 結婚後 「最近話してくれませんね……。」 「私のこと……キライになりました?」 妊娠が発覚 通常 「赤ちゃん、楽しみですね~。」 「赤ちゃん生まれるんですね~。私も抱っこしたいな~。」 「子供の名前はもう考えました?」 クローリカが結婚相手の場合 「」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/27.html
とりあえずファミ通の攻略本に従ってエリア分けしました。 実際に書いてみて、文章量をみてからページの分割や統合をしようと考えています。 プロローグ リグバース(挨拶まわり) リグバース(依頼) ささやきの森 リグバース(Seed加入) リグバース(探偵事務所開設) ベルファ遺跡 リグバース(スカーレット、ベアトリス、ラインハルト登場) ケルブ溶岩洞 リグバース(ガンドアージュ登場) リグバース(ルーカス登場) メリネ氷洞 リグバース(ルーカス定住) エイトールの暗闇 リグバース(探偵事務所) ガディウス平原 リグバース(謎の依頼) 盗賊王のアジト跡 リグバース(復帰)? リグバース(花屋開店)? ベルファ遺跡・深層? リグバース(メリネ氷洞)? メリネ氷洞・深層? リグバース(ケルブ溶岩洞)? ケルブ溶岩洞・深層? リグバース(帰らずの森)? 帰らずの森? リグバース(町の異常)? とこしえの闇? リグバース(追跡)? バサラの隠れ家? リグバース(手品)? 雷鳴の荒野? クラウドヘイム? Seed天空城? リグバース(ゲート)? フィンブルの境界線? オーディア? エンディング?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/470.html
アーサー 通常台詞呼んでみた なんでしょうか? 落ち着く 昔と違って 結婚祝いの手紙 眺めていたい 仕事はお休み 私のことだけを 運命というもの 夜遅くまで こちらに 全てをかけて 王子と姫の結婚 愛してますか 愛してます さみしいデス 顔に何か 一番の薬 一生大切に いい友人をもった 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 呼んでみた 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ふふ。呼んでみただけです。」 なんでしょうか? フレイ「アーサーさん。」 「はい。なんでしょうか?」 呼んでみただけです ・ 幸せですね ▼呼んでみただけです 「おや……。」 「ふふ。 今日は私がだまされちゃいましたか。」 ▼幸せですね 「そうですね。」 「あなたが笑顔でいてくれるなら、今日は幸せです。」 落ち着く 「あなたといると、なぜだか落ち着くんです。」 「なんだか、ずっと前から、あなたが隣に居たような……。」 「そんな気がするくらいに。」 昔と違って 「さて……。」 「今日も、もうひと頑張りしましょうか。」 「昔と違って、私にはもう、守りたいものがありますから。」 結婚祝いの手紙 「取引先の方から、結婚をお祝いするお手紙を頂戴しました。」 「結婚する気はないと言っていたのに、素敵な人と出会えたのですねと。」 「どうして分かったのでしょうね。」 眺めていたい 「今日はずっと、フレイさんを眺めていたい。」 「今、そんな気分ですよ。」 仕事はお休み 「今日は仕事はお休みです。」 「たまには、フレイさんとゆっくりお話ししたいですからね。」 子供がいると追加 「もちろん、ノエル(ルーナ)とも。」 私のことだけを 「フレイさん。」 「これからも、私のことだけを見ていて下さいますか?」 フレイ「え……? ど、どうしたんですか、いきなり……。」 「あなたの顔を一晩中でも見ていたい…… いや、ずっと私のものにしたいんです。」 「だから、お願いします。」 運命というもの 「この前、ビシュナル君と話していたのですが、」 「私があの城にいるのは、本当に不思議なことだなと……。」 「これが運命というものかもしれませんね。」 フレイ「アーサーさん……。」 夜遅くまで 「今日はちょっと、夜遅くまで仕事をしなければいけないかもしれません。」 フレイ「あまり無理はしないでくださいね。仕事も大事ですが体も大事ですから。」 「はい。」 「大丈夫です。いつだって、私はあなただけのものですから。」 こちらに 「フレイさん。ちょっとこちらに来ていただけますか?」 フレイ「はい。」 「どうしました? 遠慮せずに、さあ、もっとこちらに。」 フレイ「ええと、はい。 じゃあ……。」 「ありがとうございます。」 フレイ「あの……それで、用事は……?」 「あなたのそばに居たかっただけです。」 全てをかけて 「アナタのためなら、私の全てをかけて戦いますよ。」 「そして、絶対に勝ちます。」 「だから、安心して私のそばに居てくださいね。」 王子と姫の結婚 「そういえば、 キールくんから聞いたのですが……。」 「どうやら私たちのこと、ウワサになっているそうですよ。」 「内容はたしか……。」 「この街では、王子と姫が結婚したようだと。」 キールが近くにいる場合 キール「この町では、王子と姫が結婚したんだって。」 「だそうです。」 「旅人さんの中には、首をかしげる人も多いみたいです。」 愛してますか フレイ「アーサーさん。」 「はい。」 愛してます ・ 愛してますか? ▼愛してます 「ど、どうしたんですか。急に……。」 フレイ「いえ、驚くアーサーさんの顔が見たくなって、つい……。」 ▼愛してますか? 「はい。 もちろんです。」 フレイ「奇遇ですね、私もです。」 「それはそれは。本当に奇遇ですね。」 フレイ「ふふ♪」 愛してます 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「……愛してます。」 な、なんですか急に!? ・ 私もですよ ▼な、なんですか急に!? 「ふふ。 驚くフレイさんも可愛いですね。」 フレイ「も、もうっ! アーサーさん!」 「すみません。でも、本当のことですから。」 ▼私もですよ 「え……。」 フレイ「なに照れてるんですか。 自分から言ったのに。」 「いえ、少し予想外で……。」 「でも、うれしいです。 ありがとうございます。」 さみしいデス 「そういえば、先日ポコリーヌさんとお話しまして、」 「たまには2人で食堂に顔を出してほしいと頼まれましたよ。」 「さみしいデスって。」 フレイ「あはは……。」 顔に何か フレイ(アーサーさん。 つかれてないかなあ……。) 「どうしたんですか? そんなに見つめて。」 フレイ「あ、いえ……。」 「私の顔に何かついてますか?」 「それとも、あなたの顔に なにかしてもいいということですか?」 フレイ「え、ええ……!?」 一番の薬 「フレイさんを見ていると、それだけで元気になれます。」 「あなたの笑顔が、 私にとっての1番の薬です。」 一生大切に 「フレイさん。」 「私といっしょになってくれてありがとう。」 「一生大切にします。」 いい友人をもった 「この前、レオンさんが、仕事で商会を訪れたときのことです。」 「実はちょうど、フレイさんの話になったんですよ。」 レオンが近くにいる場合 レオン「アーサーさん。その話は忘れろって言わなかったか?」 「ああそうでした。すっかり忘れていましたよ。」 レオン「…………。」 「仕事のことばかりじゃなくて、嫁のことも考えてやれよ、と。」 「レオンさんにしては珍しく、とても真面目な顔で。」 「言ってから、あわてて忘れるように言ってましたけどね。」 「私は本当にいい友人をもったと、心からそう思いました。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。フレイさん。」 就寝 「ああ、もうお休みですか?では私も……。」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「最近、よく男の人と仲良くしてると思いませんか?」 フレイ「え? ええと、言われてみればそうかも……。」 「やっぱり、そうですよね。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「はい。」 フレイ「もしかして、怒ってます……?」 「いいえ。」 「でも、私も男ですから。」 「少しだけ…ヤキモチ、焼いちゃいました。」 フレイ「え?」 「それだけです。」 結婚記念日 フレイ「あの、アーサーさん。」 「なんですか?」 今日は何の日でしょう? ・ 呼んでみただけです ▼今日は何の日でしょう? 「私たちの記念日ですね。」 「結婚記念日。」 フレイ「覚えててくれたんですね。」 「もちろんです。」 ▼呼んでみただけです 「そうですか。」 「ああ、そういえば、フレイさん。」 はい ・ 呼んでみただけですか? ▼はい 「呼んでみただけです。」 フレイ「だと思いました。」 「私もです。そう言われると思ってました。」 ▼呼んでみただけですか? 「はい。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「はい。」 「私は、これからもずっと、あなたのそばに居ますよ。」 フレイ「え?」 「あなたが望んでくれる限り、ずっと。」 「過去のこの日に、あなたに約束したようにね。」 フレイ「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからも、よろしくお願いします。」 フレイ「……あ、はい。こちらこそ。」 子供が欲しい 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「ええと……。」 「その、ですね……。」 フレイ「どうしたんですか?」 「いや、なんというか……。」 フレイ「めずらしいですね。 アーサーさんのそういうの。」 「ああ……。」 「そうかもしれませんね。 少し私らしくなかったです。」 「その、だからですね。 フレイさん。」 「その……私の子供を、産んでくれませんか?」 フレイ「あ……。」 うん ・ まだもうちょっと2人で……。 ▼うん 「ああ……よかった。」 「もう一度この告白をしろと言われたら どうしようかと思いましたよ。」 フレイ「ふふ。」 「でも、何よりも、あなたと同じ気持ちで良かったです。」 フレイ「アーサーさん……。」 フレイ「……はい。」 ▼まだもうちょっと2人で……。 「あ……。」 「そう……ですね。」 「確かに。 それも悪くないです。」 フレイ「はい。」 妊娠が発覚 フレイ「……!」 「フレイさん……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイさん!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院に行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 アーサー「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 アーサー「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「フレイさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 会話 「なんだか、とても幸せな気持ちです。」 「フレイさんと、私の子供が、」 「もうすぐ、この世界に、生まれてくるんですね。」 フレイ「……はい。」 「そうか……。」 「あの、フレイさん。」 「男の子はお好きですか?」 フレイ「え?」 「女の子も良いと思いませんか?」 フレイ「アーサーさん……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子ですか。」 「だったら私も、もっとしっかりしないといけませんね。」 「いつ子どもに背中を見られても、はずかしくないように。」 「その背中を追いかけてもらえるように。」 フレイ「……はい。」 ▼女の子 「女の子ですか。」 「それなら、親として、きちんと成長を見守ってあげたいな。」 「仕事ばかりにならないように、 気をつけながら。」 「その子にさけられないように。ずっとカッコイイお父さんとして。」 「父親として、 胸をはっていたいです。」 フレイ「はい。」 ▼どちらでも 「そうですね。」 「男の子でも女の子でも構いませんよ。」 「子供もあなたも無事であれば。」 フレイ「アーサーさん……。」 「あとは、名前を考えないといけませんね……。」 「…………。」 フレイ「アーサーさん。 ちょっと気が早いですよ。」 「そうですか?」 「では、フレイさんにお任せします。」 フレイ「え?」 「私とあなたの子どもに、あなたがどんな名前をさずけるのか。」 「楽しみにしていますよ。」 フレイ「あ、はい……。」 フレイ「……あれ?」 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイさん!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「生まれたんですか!?」 赤ちゃん「だう~。」 「あ……。」 フレイ「はい。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)ですよ。」 「え……? ええと、その……。」 フレイ「アーサーさん……。」 「!」 「す、すみません。こんなこと、初めてで……」 フレイ「……私もです。」 「あ、そうですね。 当たり前ですよね……。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「えへへ……。おもしろいですね~。」 「わ、笑われちゃいましたね。」 「でも……参ったな。なにもかもが初めてで……。」 「それなのに、 なぜか分かるものなんですね。」 「これが親の気持ちなんだなって。」 フレイ「アーサーさん……。」 「フレイさんも、おつかれさまでした。」 フレイ「……はい。」 「もちろん、キミもね。」 赤ちゃん「だう~。」 「さて、親を名乗るからには、最初の仕事をしないとですね。」 フレイ「え?」 「この子の名前、つけてあげないと。」 「フレイさんは、なにか考えてありますか?」 「ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「うん。 気に入ってくれたみたいです。」 フレイ「はい。」 「ねえ、ノエル(ルーナ)。」 「キミはきっと、 幸せになるよ。」 「私たちなら、それができるって信じてるから。」 フレイ「アーサーさん……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「おお、よしよし。ママはどうちたんですかぁ?」 「そんなにメガネが気に入りましたか?いい子でちゅねぇ~。」 「お、おや、黙って見てたんですか、コホン。」 「ひどいママでちゅ…………ですね……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「フレイさん。」 「私も連れて行ってください。」 フレイ「……ありがとうございます。」 フレイ「でも、アーサーさんになにかあったら国が大変なことになっちゃいますから……。」 「あなたを失うくらいなら国も王子もどうなっても構わない!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「すみません……。取り乱してしまいました。」 アーサー「……わかっています。私が行ったところでリスクが増えるだけだと。」 アーサー「ですから、せめて約束してください。」 アーサー「必ず、元気で帰って来ると。」 フレイ「……はい。」 アーサー「あなたの帰りをずっと待っていますよ。」 子供がいると追加台詞 アーサー「ノエル(ルーナ)と一緒に。」 フレイ「お願いします。」 アーサー「いざとなったら、私もそちらに向かいますから。」 アーサー「全てを捨ててでも、あなたの元に。」 フレイ「それはダメです。」 アーサー「……分かっています。」 アーサー「いってらっしゃい。フレイさん。」 フレイ「はい。いってきます。」